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なかぞのクリニック

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5種混合ワクチン

サトザクラがあちらこちらで咲き始め、春の訪れを体感できるようになりました 😀

インフルエンザB型の流行は徐々に落ち着いてきており、検査で陽性となる方も少なくなっています。

一方、コロナ感染に関しては大人、小児ともに大きなピークがないまま一定数の陽性者が出続けています。

気温上昇とともにスギ花粉飛散量が多くなり、くしゃみ、鼻水、目のかゆみなど花粉症の症状で受診される小児も増えています。3歳くらいの幼児でもスギ花粉の皮膚テスト行うと陽性のお子さんが多く、花粉症は低年齢化していることを実感します。

4月から5種混合ワクチン(ジフテリア・百日咳・破傷風・不活化ポリオ・ヒブ)が定期接種で使用できるようになりました。

今年の2月以降に出生した新規で予防接種を開始する赤ちゃんが対象予定となっており、これまで4種混合ワクチン+ヒブワクチンで接種していたお子さんはそのまま4種+ヒブで接種を続けることになります。

5種混合ワクチンは4種混合ワクチンにヒブワクチンが追加されたものですが、アメリカなどの海外ではさらにB型肝炎ワクチンが入った6種混合ワクチンが使用されています。

混合ワクチンが増えれば、針を刺す回数が減らせる、接種し忘れが減る、医療機関でのワクチン管理が安定し誤接種も減らせるなどのメリットがあります。3種→4種→5種混合とゆっくりと欧米に追きつつありますが、6種混合は開発費や技術的な問題なのか今のところ国内生産の予定はないようです 😥

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