第41回の江戸川区民まつりが、10月7日（日）篠崎公園にて開催され、江戸川区医師会からも医療相談のためのテントを出し、ボランティアのお手伝いに行ってきました。

台風一過の影響で、10月とは思えない32℃超えの猛暑の中、50万人以上の人が来場され、江戸川区の一大イベントとして大変賑わっていました。

午前9時開始にもかかわらず、かなり早くから一尾100円の「大船渡の焼きたてのサンマ」のテント前に大行列がありました。

今年のサンマは身も大きく脂ものっており、なくなり次第終了のため、争奪戦だったようです 🙄

江戸川区医師会からは、骨粗しょう症に関する「骨折リスク測定」など、様々な医療相談を行い、500～600人ほどの方が訪れました。

来年2019年に日本で行われるラグビーW杯もあり、ラグビーPRコーナーも…

ラグビーボールに触れたことがない子供たちがタッチラグビーを楽しんでいる姿を見て、自分も参加したいくらいでした…

来年ラグビーワールドカップが日本であること自体知らない人が多いので、とても暑い中ラグビー普及活動として指導者の皆さんが頑張っておられたのが印象的でした。

楽しそうなイベントや出店が盛りだくさんでしたが、ほとんど仕事で回ることは出来ず残念でした。

あまりの暑さで熱中症が続出でしたが、お天気に恵まれた素晴らしい貴重な一日を過ごせました 😀

一日ですっかり日焼けしてしまい、来年はもう少し涼しくなって欲しいなぁ～と願いながら帰宅の途へ