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なかぞのクリニック

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新型コロナウイルス抗体検査

Instructions

新型コロナウイルス抗体検査

当院では迅速キットを用いた新型コロナウイルスの抗体検査を行っております。
下記内容をご確認の上、検査をご希望の方は必ずお電話または窓口にてご予約下さい。

対象となる方は「現在症状がなく健康な方で、2週間以上前に風邪症状など気になる症状があり、新型コロナウイルス感染だったのか知りたい方」となります。
現時点での新型コロナウイルス感染を診断するものではないため、来院される2週間以内に発熱や風邪症状などがある方の検査はお断りしています。

迅速キットを用いたIgG/IgM抗体検査(15分後に判定)

  • ・抗体検査費用:7,000円(税込)
  • ・事前にご予約いただくか、当日予約なしでも検査可能です。ご希望の方は受付にてご相談下さい(ただし検査キットの在庫が不足している場合もありますので、事前のご予約をお勧め致します)。
  • ・指先より数滴の血液を採り、結果は15分ほどで出るため、その場で結果をお知らせします。
  • ・検査キットはIgG, IgMがセットとなっており、両抗体をそれぞれ判定します。
IgM陽性
IgG陽性
IgM/IgG陽性
【検査の流れ】
  • 01お電話(03-5661-9855)または窓口にて「新型コロナウイルス抗体検査」をご予約
  • 02検査についてのチェックリスト(下記)をご確認ください。
  • 03予約日のお時間に来院していただき、指先から数滴の血液を採取
  • 04検査終了後に結果説明を行い、結果報告用紙をお渡しし終了です。
    (外来が混み合っている場合は少しお待たせする場合がありますのでご了承下さい)

<抗体:IgM、IgGとは?>

抗体はウイルスなどの病原体から身体を守るための免疫に重要なものです。
感染の時に上昇するIgMとIgGという抗体は、それぞれ体内で作られるまでの時間が異なります。
IgMはウイルスが侵入した後、体内で最初に作られる抗体で発症から約1週間程度で検査が陽性となります。IgGは感染後2~4週間くらい経過してから作られる抗体です。
そのため新型コロナウイルスに「これまでに感染したか」の判断となる抗体はIgG抗体、「発症早期(2週間以内)の無症状者」の可能性を疑わす抗体はIgM抗体となります。

【抗体検査の結果について】

IgGが陽性(+)の場合

過去に新型コロナウイルスに感染した可能性が高いと思われます。しかし、IgG抗体(+)でも「偽陽性」である可能性も否定出来ないため、今後も引き続き感染予防をお願い致します。

IgMが陽性(+)の場合

IgM陽性の場合は、新型コロナウイルスに感染している可能性も否定出来ません。しかしIgGと同様に偽陽性の可能性もあるため、無症状の方で感染の有無を確認されたい方は、「唾液でのPCR検査」が可能ですので医師へご相談下さい。

抗体結果 臨床的意味
IgG(-) IgM(-) 過去に一度も感染していない可能性が高い
IgG(+) IgM(-) 4週間以上前に感染していた可能性が高い
IgG(-) IgM(+) 過去に感染した既往はなく、感染初期の可能性もあり
IgG(+) IgM(+) 2週間前後に感染していた可能性、または感染中期の可能性もあり
【新型コロナウイルス抗体検査を受けられる方へのチェックリスト】
  • この抗体検査は、過去に新型コロナウイルスに感染していたかどうかを調べる検査で、現時点での感染の診断をするための検査ではありません。
  • 対象者は2週間以内に発熱、風邪症状がない無症状の方となります。発熱、風邪症状のある方は対象外となります。
  • SD BIOSENSOR社の迅速キットを用いた抗体検査で、感度95.7%、特異度96.7%と精度の高い検査です。しかしIgG抗体が陽性であっても偽陽性であったり、抗体がどの程度体の中に持続するのか現時点では不明であり、今後感染する可能性も完全に否定出来ません。
  • 保険適応外のため自費診療となります。

※ 血液2ml程度採取し、ECLIA法(ロッシュ・ダイアグノスティック社)を用いた抗体検査も行っております。精度は迅速キットより高い検査法で、検査会社へ依頼するため結果は2~4日後となります。詳細につきましては受付までお問合せ下さい。